岩からニョキ、まるでタケノコ 幻想的な自然の氷オブジェ
真っ黒な岩からタケノコのように伸びる氷のオブジェ。がけから地表へ突き刺さる大つらら—。八峰町の里山の洞穴で氷筍(ひょうじゅん)とつららが大きく成長している。 氷筍は洞穴の天井から落ちる水滴が、柱状に凍結する自然現象。懐中電灯で照らすと、琥珀(こはく)色の光を通し、ランプのように暗闇に浮かぶ。厳しい冷え込みが続くこの時季特有の幻想的な光景だ。 今冬の冷え込みで、氷筍同様に大きく成長しているのがつらら。長いものは10メートルを超え、傍らに立つ人間が小さく見えるほど。 昨年は暖冬の影響で氷筍もつららも小型だっただけに、訪れる人は「今冬は冷え込みが厳しいからかな」と、自然の造形に驚いていた。
さきがけ新聞より
昔はよく、つららってみたけど、最近はみなくなったなぁ。
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