2008年4月29日火曜日

18歳の生存者

3年前、107人が死亡、562人の重軽傷者を出したJR福知山線脱線事故で、奇跡的に生き残った大学生、山下亮輔さん(21)が『18歳の生存者-JR福知山線事故、被害者大学生の1000日-』(双葉社刊)を出版した。先日、東京・渋谷区の東京国際学園高等部で、生徒主催の特別授業として、山下さんは約50人を前に講演を行った。
 「何から話そうか」と、杖をついて登場した山下さんはあまり年齢の違わない高校生を前に、3年前の事故について語り始めた。
 「電車は倒れないものだと思っていた。3年前の4月25日、たまたま一番前の車両に乗ってしまった。車両が通り過ぎて、バックしてきた。これに乗らないと授業に遅れるし…。気付いたら、目の前が真っ暗だった。10人から20人の苦しんでいる声がしていた」「最初の6時間が辛く、孤独だった。脚の感覚がなく、痛みはなかった。(18時間後)救出され、体中に毒素が回り意識がなくなった。次に気付いたのはICU(集中治療室)だった」
 リハビリでの辛さや痛さで初めて泣いたことや、自然に涙がこぼれて一生分泣いたことなどを淡々と語った。
 母親との関係についても「今では家族のなかで一番仲が良い。喧嘩もせずに仲良くやっている」と話した。
 山下さんの著書『18歳の生存者-JR福知山線事故、被害者大学生の1000日-』には、これまで語ったことのなかった恋人との別れについても書かれている。
 「彼女はしんどかったんやろうな。今は友達として仲良くさせてもらってます」と、語る。
 講演の後で「電車に乗るのは怖くないか」「事故を起こした運転士については」「事故を経験して何か変わったか」と、高校生からも山下さんに熱心に質問があった。
 「事故の悲惨さよりも、この本を読んでもらって、悩んでいる人を支えてあげたい。この本を読んでくれた人の生き方が変われば」と、出版することを決意した理由について語った。
ZAKZAK 2008/04/28

地獄を見たでしょうね

2008年4月26日土曜日

野茂がウエーバー公示

米大リーグ、ロイヤルズは25日、戦力外通告をした野茂英雄投手(39)のウエーバー公示の手続きを行ったことを発表した。29日の中部時間正午(日本時間30日午前2時)までに獲得球団が現れなければ、野茂は自由契約となる。
 球団はトレード先を探していたが、テイラー副ゼネラルマネジャーは「野茂に関心を示した球団はなかった」と話した。

デイリースポーツ

もう39歳なんだぁ・・

2008年4月17日木曜日

力を試される

 ロイヤルズの野茂が、中継ぎとしての力を試される場面だった。2度目の登板は、同点にした直後の四回無死一塁から。だが、球が高く入り、下位打線につかまった。
 8番ブルームキストに右前打でつながれ、次のベタンコートに左中間へ適時二塁打を許した。イチローからはフォークボールで空振り三振を奪ったが、ロペスの右犠飛でこの回2点を勝ち越された。走者を背負っての登板に「関係ない。自分で出したと思えば一緒」と話したが、併殺を狙える低めへの制球がなかった。
 五回は二塁打と2四球で無死満塁のまま降板。すべての走者を返され、計4失点で試合を壊してしまった。野茂は「いいところで使ってもらったのに、結果が出せなくて残念です」と不本意な投球を振り返った。
 気温約8度の寒さは、右脚故障が癒えたばかりの野茂にとっては厳しい条件だ。ヒルマン監督は「(右脚に問題があれば)ベンチ入りはしていない」とその影響は否定した。今の状態が続くようなら、メジャー定着は厳しくなりそうだ。(共同)

asahi.com

団体競技って、プレッシャーがねぇ。

2008年4月9日水曜日

今季2勝目

米大リーグ、レッドソックスは8日、タイガース戦に5―0で勝ち、先発したレッドソックスの松坂大輔投手は、七回途中まで無失点に抑え、今季2勝目をあげた。
 九回に登板したレッドソックスの岡島秀樹投手は、1回無失点だった。
(2008年4月9日06時46分 読売新聞)

今年も良い年になるといいですね

2008年4月2日水曜日

ゲッツー

<ヤンキース3-2ブルージェイズ>◇1日(日本時間2日)◇ヤンキースタジアム
 ヤンキースがブルージェイズに逆転勝ちし、今季初戦を飾った。2-2の7回裏1死満塁。松井秀喜外野手(33)の「うまくさばかれていたらゲッツーだった」という二ゴロを、二塁手がファンブル。併殺を取られずに、決勝点が入った。
 前打者が敬遠されて満塁の状況になったのは、ルーキーイヤー03年の本拠地開幕戦(ツインズ戦)とまったく同じ。その時は本塁打を打っている。松井は「思いっきり5年前を思い出しました。結果は全然違いましたけど。でも結果的には決勝点になったんで、そういう意味では良かった」と話した。
 この日は、若手のカブレラが守備では2度のファインプレー、打っては同点本塁打と大活躍。先発王建民も7回2失点の粘り強い投球で、今季初勝利を挙げた。松井はこの日、二ゴロ、遊ゴロ、二ゴロの3打数無安打1打点だった。
 [2008年4月2日 日刊スポーツから]

 観に行きたいなぁ