今夏に入ってから局地的な「ゲリラ豪雨」が続いている。
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気象庁によると、今年6月から今月28日までに1時間雨量が観測史上最多を更新した地点は、静岡県富士市で112・5ミリ(7月4日)、群馬県館林市で84ミリ(同月25日)を観測するなど、全国29道府県で45か所にのぼる。
7月下旬から今月にかけ、各地を襲った急な大雨は、30度を超える気温の上昇に伴い大気の状態が不安定になり、積乱雲が所々で発達して大雨を降らせた。今回の大雨は、日本の南海上から非常に温かく湿った空気が流れ込み、次々と積乱雲が発達、長時間にわたって関東や東海地方の同じ地域を通過して大雨をもたらしたという。
同庁によると、日本の南海上に大きな低気圧、東海上に太平洋高気圧が停滞しており、その間に温かく湿った空気が流れ込む“道”が出来ている。
一方で、平年なら台風の発生が最も多い時期だが、今夏は日本列島への台風上陸はゼロ。このまま8月中に上陸がないと、02年以来6年ぶりとなる。
(2008年8月29日14時37分 読売新聞)
どうしたんだろう
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