2008年4月17日木曜日

力を試される

 ロイヤルズの野茂が、中継ぎとしての力を試される場面だった。2度目の登板は、同点にした直後の四回無死一塁から。だが、球が高く入り、下位打線につかまった。
 8番ブルームキストに右前打でつながれ、次のベタンコートに左中間へ適時二塁打を許した。イチローからはフォークボールで空振り三振を奪ったが、ロペスの右犠飛でこの回2点を勝ち越された。走者を背負っての登板に「関係ない。自分で出したと思えば一緒」と話したが、併殺を狙える低めへの制球がなかった。
 五回は二塁打と2四球で無死満塁のまま降板。すべての走者を返され、計4失点で試合を壊してしまった。野茂は「いいところで使ってもらったのに、結果が出せなくて残念です」と不本意な投球を振り返った。
 気温約8度の寒さは、右脚故障が癒えたばかりの野茂にとっては厳しい条件だ。ヒルマン監督は「(右脚に問題があれば)ベンチ入りはしていない」とその影響は否定した。今の状態が続くようなら、メジャー定着は厳しくなりそうだ。(共同)

asahi.com

団体競技って、プレッシャーがねぇ。

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